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少年サッカー トレセン 推薦 [少年サッカー トレセンとは]

少年サッカーでやっているトレセンというのは以前にも書きましたが、チーム力ではなく個のスキルアップを目指している制度です。

サッカーの上手い少年が推薦、或いは選考会によって選ばれたトレセンメンバーが集まり、練習をしているのというのがトレセンなんですね。

長男の時は地区トレセンは推薦で選ばれましたが、残念ながら都道府県トレセンでの推薦はなく、選考会に出たもののセレクションの参加メンバーには入れませんでした…。

soccer40.jpg

さて、地区トレセンで推薦で選ばれたものの、そのその地区トレセンに推薦できる選手の枠というのがチームや地区で決まっているので、親御さんからコーチの選手推薦に対して不満が出ることも度々だったのです。

なかでも、親がコーチで子供がメンバーというのが一番厄介です!

親が子供を推薦すると必ずと言っていいほど不満が出ます。もちろん表立って言われることはありませんが、ちょっと陰に回るとそんな言葉がわんさか聞こえてくるんですw

でも、そんな不満を言われないために子供を外すという考えは浮かびませんでした。

私は私なりに推薦の基準をしっかり持っていたと自負していたからです。

幸い、トラブルになるようなことはありませんでしたが、やっぱり自分の子供がいるチームのコーチというのはストレスですw

だから次男がチームに入るときに、きっぱりとコーチを辞めたわけです♪

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あさチャンで紹介された乾貴士選手の神技リフティングバイブル [少年サッカー 練習]

少年サッカーの練習において、ドリブルやリフティングなどは一人でもできるので、時間があれば手軽にボールと触れ合えるのでおすすめな練習です。

今朝、TBSの「あさチャン!」という番組で、いまワールドカップで活躍中の乾貴士選手のリフティングのDVDが紹介されていました。


乾選手といえば、全国高校サッカー選手県大会で全国制覇した野洲高校の中心選手でした。

当時は2年生ながら、切れ味鋭いドリブルで相手ディフェンダーをかわして切り込んでいく姿は惚れ惚れとしたものです。

小柄な体型ながら、自分よりも大きな相手をあざ笑うかのようなドリブルに魅せられ、そして私の長男が小柄だったのも重なって、この乾選手の神技リフティングバイブルDVDを購入したものですw

難易度は高く、かなり難しいですが、長男が食い入るように見ていたことを思い出します。

まさか、自分の子供がこんな高度なテクニックを身に着けることができるとは思いませんが、練習に対する意欲が少しでもアップしてくれればいいかなと思ったわけで…。

ところでこのDVD、どこに行ってしまったのだろw

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少年サッカー ポジション 固定 [少年サッカー ポジション]

少年サッカーではポジションは固定する方がいいのか、それとも固定せずにいろんなポジションを刺せるほうがいいのか。

少年サッカーの保護者間でよく意見が分かれるのがこれです。

このブログをご覧の皆様はどうお考えでしょうか?

2人の息子にサッカーをやらせるとともに、コーチとしても少年サッカーにかかわってきた私の意見を述べさせてもらうと、少年サッカーではポジションは固定しない方がいいと考えます。

その理由は至ってシンプルです。

サッカーをする上では、すべてのポジションの役割を知ることは非常に大事なことです。頭で分かっているのと、実際に体で覚えて分かっているのとでは瞬間的な動きと考え方に大きな差が出てきます。

フォワードの時には、ディフェンスをやったことがあるからディフェンダーの動きが読める。逆にフォワードをやったことがあるから、ディフェンスの時にフォワードの気持ちが読めるわけです。それも瞬時に。

soccer39.jpg

思えば私が子供だったころの古い時代は、ポジションを決めてそのポジションを一生懸命に練習するというのが主流だったと思います。

これは真面目で勤勉な日本人に合った、もっとも日本人らしい練習法だったのかもしれませんねw

ですが、現代サッカーにおいては、少年サッカーではたくさんのポジションや役割を経験し、様々な状況に対応できるようなオールラウンドプレイヤーを育てることが必要だと思います。

事実、先日のワールドカップの対コロンビア戦では、フォワードの大迫勇也選手がハメス・ロドリゲス選手の決定的なシュートをブロックしたことで勝ち点3を取ることができました。

フォワードの選手が、あの半端ないディフェンスをやってのけたのですw

少年サッカーではポジションは固定せずにいろいろ経験させる。それがいいと考えます♪

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