少年サッカー スパイク

少年サッカーでは、スパイクよりもサッカー用のトレーニングシューズを履く方が数的にも圧倒的なのかと思います。

そのスパイクにしてもトレーニングシューズにしても、靴の手入れの仕方ってどうしていいのかわからないですよね。

そして、どうしても気になるのが靴の中の臭いです。

子供は若いせいか皮脂量が多いので、靴を履き続けていると靴の中は脂でベトベトでおまけにその臭いがスゴイｗ



長男が少年サッカーをしていたころ、私の奥さんはトレーニングシューズをお構いなしにジャブジャブ洗ってました。

私が、革製品なので洗ってはいけませんと書いてあるから洗うのはNGなんだよというと、「じゃあ雨の中をバシャバシャ走り回ってプレイするのってどうなの？」って言われて何も言えませんでしたｗ

でも、次男のサッカーシューズはグランズレメディを使ってます（右側のやつ⇒）

靴の臭いや足の臭いは、靴の中に細菌がはびこって臭いを出すそうなので、その細菌を発生させないようにすることが一番なんだそうです。

グランズレメディを使うと洗う必要なんてなく、不思議と足の蒸れもなくなるせいなのか靴の中がサラサラした感じになるので不思議です。

初めに1週間ほど靴の中に白い粉を毎日1回振りかけるだけ。

それだけで3か月くらいは、あの臭いとは縁がなくなりますよｗ

今日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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タグ：少年サッカー スパイク 臭い